AMCPレポート【労務・院内活性】褒めても励ましてもダメなスタッフはどうすれば良いか?

本日、AMCPレポートを更新しました!

今回の内容は、労務・院内活性化版:第171号で、これも、この数年で相談が激増した『Z世代の扱い方』にまつわる話で、

褒めても励ましても育たないスタッフはどうしたら良いか?

について記載させて頂きました。

経営ノウハウ集
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法律上、年々「パワハラ」に対する厳しさは増していますし、この「パワハラ」という概念はここ数年で浸透していますので、このご時世、スタッフさんに対し罵詈雑言を浴びせたり、怒鳴ったりしている院長は少なくなりました。

そして、逆に怒られたことがない今の世代は「褒めて伸ばす」ことが「是」とされ、言いたいことも言えず、注意も指導も気を遣いながらやっているためスタッフが増長、それでも辞められたら困るので院長は我慢…、大変な時代です。

ようやく、この状態に慣れてきたと思ったら、今度は、褒めても辞める、失敗を咎めず励ましても辞める…、こうなれば、さすがに院長も「お手上げ」で、弊社に「どうしたら良いのか」「どうするのが正解なのか」と相談されるのです。

詳細は、今号をご覧頂ければと存じますが、このようになっている状況には理由があり、それを知ることによって対応も可能なのですが、なかなか院長だけでは難しく、サポートが必要になることが多いです。

もし、今号をご覧になって、自院でも取り組んでみたいのでサポートして欲しい、詳しい話を聞いてみたいとお考えの場合は、是非、クリニック経営無料相談をご利用下さい。

それでは、引き続き宜しくお願いします。