AMCPレポート【労務・院内活性】「有給休暇制度」の“原理原則”

本日、AMCPレポートを更新しました!

今回の内容は、労務・院内活性化版:第174号で、2019年4月以降、働き方改革による法改正で、ますます相談が増えた「有給休暇制度」について、原理原則を正しく知ることがトラブルを防ぐことになるため、

「有給休暇制度」の“原理原則”

について記載させて頂きました。

経営ノウハウ集
https://www.amcp.biz/expertise/

詳細は、レポートをご覧になって頂ければと存じますが、そもそも、レポートの表題にあるように、100%取得しないと「損」なのか?スタッフから伝え聞いて釈然としない先生方も多いと思いますが、有給休暇制度は、あくまでスタッフの「救済措置」であり、不測の事態に備え、ある程度日数が確保されているだけのお話で、「お金をもらって休める日が権利としてこれだけある!」という考え方は違うのです。この辺りを今号にてご理解頂ければ幸いです。

是非、お手隙の際にでもご覧頂ければと存じます。

それでは、引き続き宜しくお願いします。