AMCPレポート【労務・院内活性】閉院か譲渡か…、決断のための思考整理方法

本日、AMCPレポートを更新しました!

今回は、労務・院内活性化版:第196号で、先日、70歳の院長のクリニックで起こった出来事(長く働きたいが、院長が高齢のため、いつまで働けるか不安になり退職を申し出されたという出来事)を教訓に、皆さん、「将来のことはそのうち…」と考えておられる、

閉院か譲渡か、決断のための思考整理方法

についてご紹介させて頂きました。

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詳細はレポートをご覧になって頂ければと存じますが、ご自身のクリニックを将来的にどうするか、日々、忙しいので「そのうち考えよう」と思っておられる先生が大半なのですが、まず、それでは思うような未来は得られません。

だからといって、必ずM&Aや事業譲渡をしなければ不幸になるのかと言えばそうではなく、もちろん、事情が許せば閉院でも全く問題ないのですが、いずれにしても、しっかり能動的に考えて動かないと思い描く未来はやってこないということです。

尚、今回のお話を進めるためには、弊社のような専門家のサポートがないと、なかなか進まないので、今号を機に、将来のことを真剣に考えたいとお考えになった先生は、是非。是非、ご相談頂ければと存じます。

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それでは、引き続き宜しくお願いします。