AMCP

賢者TV
アジア最大級の社長動画サイト「賢者.tv」に放映されました!
(2009年8月~2010年7月)

書籍掲載情報

クリニック経営の方はこちら

AMCP倶楽部

クリニック経営情報

お問い合わせ

ホーム > クリニック経営情報 > 新規開業医の悲しい物語 > 第41話

新規開業医の悲しい物語

第41話スタッフ面接:後編

「田辺(仮名)と申します。本日は宜しくお願い致します!」

30分以上待っていたにも関わらず、折り目正しい元気な挨拶をしてくれた。28歳の主婦だ。

やはり、“礼儀正しい”というのは気持ちのいいものだ。

履歴書も立派だ!達筆であり、不備なく全ての項目を網羅し、紙面から真剣さが伺える。

信じられないことかも知れないが、最近、たったこれだけの挨拶すら出来ない人が急増している。
本来であれば、出来て当たり前の事で特筆することではないのだろうが、最近では新鮮に感じてしまう。

“入口から椅子に座るまで僅か数分ではあるが、既に、そこで大勢は決している”と、とある人事担当者が書いた本を読んだことがあるが、まさに、このようなことだろう。

ついでに言うと、履歴書の書き方もそうだ。いい加減なものが本当に最近は多い。

基本的に、履歴書というものは面接の元になるデータであり、書類選考というものがあるぐらい重要なのだ。その紙面を最大限活用して、何故、自分を少しでも理解してもらおうとしないのか?それとも真剣に採用されたいと思っていないのか?

文字の上手い・下手ではない。修正液を使っていたり、空欄が目立ったり、後は、特記事項も空欄でありながら、面接になってから色々と言ってくる人もいる。それなら最初に書いておけばいいのに…、と思う。

要は、面接をスムーズに進めるための礼儀だろう。

さて、この田辺女史は本当に気持ちいい!彼女が受付に座ってくれたなら…。どんどんイメージが湧いてくる。

しかし、新規開業の場合は、スキルも重要なので、これだけで決める訳にはいかない…。

ページの先頭へ