
ホーム > クリニック経営情報 > 新規開業医の悲しい物語 > 第28話

「先生のところを担当する人間をご紹介したいのですが…。」
あれから3日後、黒田氏から連絡があった。
「…え?ウチは黒田さんが担当してくれるのではないんですか?」
「いいえ、私は“営業”ですから!担当者にはなれないんですよ!」
相変わらず元気のいい返事だ。悪気がないというか何と言うか…。
色々話を聞いていると、黒田氏は“営業”、かつ、お客さんが困った際に色々一緒に考え、提案する“コンサルタント”であり、毎月の巡回監査等の定期的な業務は、それ専門の部隊があり、そこの人間が行うとのこと。
よく分からないが、もう、そう決まっているのであれば、こちらが何を言っても、ひっくり返らないんだろう。
ま、担当してくれる人が、何でも相談しやすそうな人であることを祈ろう。